お仕事シーンのイメージが強いジャケットも、セレクトや着こなし次第で休日のお出かけ服に。個人的おすすめは、きちんと感もありつつ存在感のあるチェックジャケットです。
甘モードなギンガムチェック

ガーリーなものに目がないので、チェックもトラッドすぎないギンガムを。ジャケットであれば可愛すぎず、エレガントすぎず、品のいい印象にまとまります。ワードローブの7割がモノトーンなので、柄物ながら合わせやすいのも◎。どんなスタイルに羽織っても目にとまる着こなしに!
これはニューヨークのサンプルセールで買ったDerak Lam by 10 Crosbyのジャケット。私にとってギンガムは一過性のトレンドではなく、ずっと愛せるベーシックなのでいつ手に取ってもしっくり来ます。
ジャケット×ウエストマークが気分

とにかくなんでもウエストマークをするのが好き。無難なモノトーンコーデだからこそ、アクセントのある小物使いで着こなしに変化をつけてみました。
「ジャケット」がお題のスナップ記事にコーデの詳細を紹介してもらっています。
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