生きる宝石、パリ・オペラ座のバレエダンサーたちの初めて見る表情や舞台裏。写真家・ピエール=エリィ ド ピブラックが切り取った美しい世界に触れて。
日本初となる『In Situ』シリーズの写真展

2013年から2015年にかけてバレエ団の生活に入り込み、ガルニエ宮とバスティーユ歌劇場の舞台裏に身を置くことが許された写真家ピエール=エリィ ド ピブラック。
そこで制作された『In Situ』シリーズ三部作の中から、選りすぐった作品が展示されています。
https://www.instagram.com/p/BaI-1XNAdQI/?utm_source=ig_web_copy_link
初めて観たバレエがまさにパリ・オペラ座による、ガルニエ宮での公演でした。
この世のものとは思えない美しさの塊を目の当たりにし、衝撃を受けた日。
https://www.instagram.com/p/B9_9Gt0j6IT/?utm_source=ig_web_copy_link
シャネル銀座ビルディングの4階にて、会期は4月5日(日)まで。入場は無料です。美しいものを観て免疫力を上げてみるのもいいかも。
コメントを残す