【TOKYO ARTS Vol.6】『In Situ/インシトゥ』@シャネル・ネクサス・ホール

生きる宝石、パリ・オペラ座のバレエダンサーたちの初めて見る表情や舞台裏。写真家・ピエール=エリィ ド ピブラックが切り取った美しい世界に触れて。

日本初となる『In Situ』シリーズの写真展

2013年から2015年にかけてバレエ団の生活に入り込み、ガルニエ宮とバスティーユ歌劇場の舞台裏に身を置くことが許された写真家ピエール=エリィ ド ピブラック。

そこで制作された『In Situ』シリーズ三部作の中から、選りすぐった作品が展示されています。

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初めて観たバレエがまさにパリ・オペラ座による、ガルニエ宮での公演でした。

この世のものとは思えない美しさの塊を目の当たりにし、衝撃を受けた日。

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シャネル銀座ビルディングの4階にて、会期は4月5日(日)まで。入場は無料です。美しいものを観て免疫力を上げてみるのもいいかも。

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