【FASHION】今注目のオーストラリアブランド5選

今もなお継続している、痛ましい森林火災のニュース。売上金の一部をドネーションしているブランドもあるので、おしゃれが小さな社会貢献に! ちなみに「それ、どこの?」とよく聞かれるPC&iPhoneケースもオーストラリア発・the daily editedのもの。

1. Aje(アジェ)

2008年に設立されたブランド。シドニーに拠点を置き、デザイナーで親友のエイドリアン・ノリスとリストエドウィナ・ロビンソンが手がけるAje

シティウェアとビーチウェアの橋渡しをしてくれるような、リゾートで着たい特別感たっぷりの1枚が見つかります。おすすめは日に焼けた肌に映える、ファンシーな白のワンピース!

2. Zimmermann(ジマーマン)

Zimmermannはニッキーとシモーヌの姉妹が立ち上げた、シドニー発のブランド。カラフルで大胆なドレスやスイムウェアで注目を集め、海外セレブの愛用率も高め。

ウエディングドレスにも負けない繊細な装飾や複雑なプリントなど、ときめく服の宝庫です。

3. alice McCALL(アリス マッコール)

2004年にアリス・マッコールが自身のブランドをスタート。

ボヘミアンテイストにフェミニン、モダニティといった要素をミックスしたalice McCALLは、装飾的なデザインながら買いやすい値段設定も魅力。

4. With Jean(ウィズジーン)

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ベラ・ハディッドも愛用しているWith Jeanは、ジーンズに合わせる前提のワードローブを展開。

ビーチに寄り添うヘルシーさをベースに、パフスリーブやラッフルなどラブリーな要素をさらっと取り入れるのがオーストラリアブランドっぽさのひとつ。

5. Matteau(マトー)

ローナ・ハマーとぺタ・ヘインセン姉妹によるスイムウェアブランドMatteau。2015年にデビューコレクションを発表し、故郷のオーストラリアとニューヨークを拠点に活動しています。

ふたりが手がけるスイムウェアは、ミニマルなワンピースや組み合わせを変えて楽しめるビキニなど、モダンで洗練されたシンプルさが魅力。最近はカバーアップのバリエーションも豊富なので、合わせてチェックしてみて。

 

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