【NY DREAMS】ニューヨークのお部屋、どうやって見つけた?

ずっと住みたいと思っていたニューヨーク。ウェブの仕事も増えてきた今なら住めるかも?と思い、ついに2ヶ月間こちらで暮らしてみることに。現地のお部屋探しは「REDAC(リダック)」で。

短期滞在専用アパートメントを探す

友人からの問い合わせも多かった、‘お部屋はどうするの?’ について。

たまたま学生時代のクラスメイトがこちらの不動産会社に勤めていて、家具家電付きのサービスアパートメントを手配してもらえることに。

日系企業なので語学の壁にぶち当たることもなし!

気になるマンハッタンの家賃相場

アッパーイーストサイドとは言わないまでも、住むなら絶対マンハッタンがいい!というのが第一条件。とはいえこのリストを見て早くも夢が打ち砕かれそうに(笑)。

ただとてもラッキーなことに、「私もニューヨークに住みたい!」と手を挙げてくれた友人がいました。彼女とルームシェアすることが決まっていたので、検討に検討を重ねた結果

せっかくならマンハッタンに住もう、という結論に。

ミッドタウンのお部屋に決めました

スタジオタイプのお部屋は広さも、設備も、立地も◎

ちなみにニューヨークの治安は東京と大差なく、とても良いです。

キッチンもコンロが4口、お鍋や食器は備え付けのものを使えます。

とりあえず何も持たずに来ても、最低限は暮らせる感じ。ちなみに水道水も飲めちゃいます。

ニューヨークはとにかく歩くので、バスタブにお湯をためてリフレッシュするのが日課。

トイレはうれしいウォシュレット付き!

さらにさらに、平日朝にはおにぎりが届きます。ご近所の日系スーパーからデリバリーされていて、コンビニのおにぎりよりも断然美味しく、毎日具材が変わり感動。

この日は梅干し。毎日お味噌汁と一緒にいただいています。

 

 

電気、水道代込みで1ヶ月¥600,000ほど。

夢を叶えるのも楽ではないけれど、生活の基盤はやはり住環境。実際に住んでみて、このお部屋を選んでよかったと実感しています。

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